ネパリンの窓-
				  小野裕子の徒然日記-

1166.五木寛之先生とメタン・エタン・プロパン・・・・・・

2017/04/23
私は「週刊文春」と「週刊新潮」を長く愛読していますが、
4月16日号の「週刊文春」の中で作家の五木寛之先生の
「生き抜くヒント!」を読んでいてビックリ(61ページ)。

五木先生自身の記憶について書いてあるのですが、
先生の頭の中には、なんの脈絡もなく不意に頭に浮かんで
くる言葉があり、それが次の単語で、頭の奥からお経のように
流れてくるとのこと。
「メタン、エタン、プロパン、ブタン、ペンタン、ヘキサン、
ヘプタン、オクタン、ノナン、デカン」

これを読んで私はビックリ、そして可笑しくなりました。
実は私もそうなんです!!
「メタン、エタン、プロパン、ブタン」残念ながら、
私はここまでの記憶ですが、昔父親が危険物取扱いの試験勉強
をしていて、呪文のように繰り返す言葉を、当時小学生の私は
耳で覚え、記憶に「刻印」されてしまったのです。
以来ずっと、私にとってもこの単語は「呪文」のような言葉
になっています。五木寛之先生に親近感をおぼえました。




1165.感動の発見 〜平和祈念公園 平和の礎〜

2017/04/19
沖縄に最初に足を踏み入れたら一番最初に来るのはここ
だと言われているのが「平和祈念公園」です。
ここは本島南部の「沖縄戦終焉の地」糸満市摩文仁の丘の
丘陵を南に望み、南東側に険しく美しい海岸線を眺望できる
台地にあります。広い敷地は平和ゾーン、平和式典ゾーン、
霊域ゾーン、園路・広場ゾーンなどに分かれています。
そのような中で、一番インパクトを感じるのが「平和の礎」の
ところです。屏風状に並んだ刻銘碑には、沖縄線で亡くなった
方の名前が一人一人刻印されています。その数のなんと多い
ことか。。。刻銘板は1220面に及び約25万名の刻銘が可能だ
そうです。今回ツアーに参加したOさんのおじいさんの弟さん
(北海道出身)も沖縄戦で戦死されたとのこと。小雨の中
皆でその方の名前を探したら、なんと見つけることができ
たのです。感動的な場面でした。合掌。




1164.水雲会、沖縄勉強会スタート

2017/04/18
毎年恒例で、私が参加している勉強会(水雲会)の沖縄ツアー
が始まりました。今回は3泊3日で、那覇をスタートに、
まずは初日に南部戦跡、首里城、2日目は宮城島、勝連城、
嘉手納といった中部の海側、3日目は美ら海水族館やオリオン
ビール工場、辺野古など、分刻みのスケジュールでいろんな
場所を見て、地元の方との交流も交えて、総勢20名の学びの旅
が始まります。
私の沖縄訪問は今回で25回目くらいだと思いますが、
その90%は仕事がらみなので、今回の旅はあらためて奥深い
沖縄の歴史や文化、戦争中・戦後のこと、基地問題、辺野古、
そして今の沖縄など、しっかり見てみようと思います。




1163.ぎょぎょっと、びっくり

2017/04/12
先日実家の妹から送られてきたメールをみてビックリ。

それは実家の周りの山の木々や庭の木を伐採した後の
風景写真でした。両親が今まで庭や山の木々の剪定や
草取りなどをしていましたが、高齢のためそれも無理で、
かといって私や妹も広い庭や山の管理は無理です。
それで木々が生い茂る前の今の時期に、バッサリと
思い切って切ってしまったということです。

松の木はもちろん、セミをとった木や庭一面にきれいに
咲いて自慢だったさつき。お正月のころから花を付けていた
紅梅。ソテツの木等々。すべてを切り落としたわけでは
ありませんが、なんか風通しが良すぎる風景を見ると
心の中もす〜す〜する感じがします。生きている生の木の
幹を切るのは、心情的にキツものですねぇ。






1162.珈琲問屋 〜横浜JAPON〜

2017/04/9
最近仕事で通っているクライアントの建物のすぐ前に
「珈琲問屋〜横浜JAPON〜」という珈琲屋があります。

コーヒーを1日2〜3杯飲む私とってはコーヒーは
毎日の必需品。以前はコーヒーメーカーで作っていましたが、
今は1杯づつ手軽にお湯を注ぐだけのものを愛飲しています。
お店に入ってみると、コーヒー豆のひき売りはもちろん
ワインや缶詰類その他、輸入食材がたくさんあり、見ている
だけで目にオモシロく、鼻にはコーヒーのいい香りが入って
きます。目立たない場所にある店ですが、いつもお客さんに
溢れています。きっとみんな、ここが落ち着くんでしょうね。
この日選んだコーヒーは「ブルンジブルボンAA」20杯分996円
と「コロンビアスプレモ」同648円。

どちらも「説明書き」がいいので、迷って2種類買いました。
特に「ブルンジブルボン」の方は、「まろやかでシトラスを感
じる香り。アプリコットやレモンをイメージした酸味。
とろみがある柔らかな甘みとコクのバランスがよい」とのこと。 
ブルンジは、アフリカの東部でタンガニーカ湖の北東岸の共和
国だそうです(旧ドイツ領)。
1杯のコーヒーから、アフリカの大地に想像が広がります。



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