2012/02/04 私は、ファイリング・コンサルタントですが整理収納アドバイザーという一面もあります。その「整理収納」と「ファイリング」は考え方に似た面もありますが、根本的に違う面について思うところを書いてみました。「知の巨人」のウメサオ タダオについては何回もここの日記で書いています。今ちょうど、東京・お台場の「日本科学未来館」で「ウメサオタダオ展」が開催されています。私は大阪の国立民族学博物館の展示に2度行き、そして今回は3度目です。本家での展示より規模は縮小されていますが、やはりまた行きたい!ウメサオ タダオといえば、いろんな偉業がありますが「知的生産の技術」が有名です。知的生産とは「無から有を生み出す」こと。それはレベルの差こそあれ、並大抵のことではありません。情報を記録・整理し、突合せ、考え・・・やっとたどり着くところ。ファイリングの仕事を長年やって私が「一番しっくりなじみ」「一言一言が実感として心に沁みこんでくる」・・・それがウメサオタダオの世界です。整理収納は物の整理で「有から無」に向かう論理とすればファイリングは物理的には限りなく「減」を目指すけれどより付加価値の高い知的なものを生産する原動力となる技術・・・ではないかと思います。整理が目的ではなく、さらに高次のものを目指す技術・道具・・・ということ。だからファイリングはオモシロイのです。
2012/02/03 今日は打ち合わせがあって、神田神保町へ行きましたが、そのあとで靖国通りに軒をつらねる古書店を数か所めぐり、その足ですずらん通りへ。ちょっと横道に入ったところで、古本のセールをしていたので思わず入っていきました。いろんなジャンルの古本が100円から置いてあります。そんな中でフト私の目を止めたのが、古臭い「世界ノンフィクション全集」昭和35年初版(筑摩書房刊)でした。たまたま3冊(1号・6号・16号)だけ並んでいて、3冊で500円!よ〜く見ると全集の第1号の解説者がな〜んとかのウメサオタダオ先生ではないか!!「人間はどう生きたか!この事実ほど人を感動させるものはない」・・・というキャッチコピーです。内容は次のとおり。◆世界最悪の旅(チェリー・ガラード)◆さまよえる湖(スウェン・ヘディン)◆コン・ティキ号探検記(ハイエルダール)◆黒龍江紀行(間宮林蔵)人間が宇宙に行けるようになった今、苦難を乗り越えて冒険に挑んだ冒険者たちの記録をウメサオ先生の視点でタテ・ヨコに背景を解説しています。これから読むのがワクワクします!
2012/02/01 高知県須崎市に三好 朝男さんという方がいます。丸の内朝飯会という会でご一緒の年配の方ですが、毎月「土佐一人新聞」というご自分の新聞をメールしてくださいます。いつも話題が政治・経済・社会情勢といったものから、趣味のピアノや木工製作の話、家族、飼っている蜜蜂や動物たちの話、イノシシの捕獲、栽培しているミカンのことなど等・・・いろいろと多岐にわたっていて、ローカルライフを共有できるオモシロイ読み物です。そのような中で今回は、愛犬ロロの死の他に、そのほかの犬たちの歯石を病院でとった話が書いてありました。興味深かったので、紙面から抜粋させて頂きました。以下「土佐一人新聞」より*******犬の口が臭くなったので18日、歯石を取って貰う為街の犬猫病院へ行った。始めは麻酔の注射で、血管に麻酔注射をすると、数秒で効くようで、ダランとなり、窒息しないように舌を出し、直ぐに、ガス麻酔をする。 それから歯石を取るのだが、その間は買い物に行ったから詳細は分からないが、歯にこびり付いて居た沢山の汚い歯石が綺麗に取り除かれていた。 結局2匹で、22890円も払った。この上、事前の血液検査で9000円も払っているので、犬を飼うのも結構お金が掛るものだ。*****************これで犬のお口もスッキリ爽やか・・・(小野)
2012/01/31 昨日、クライアントの女性経営者の方と雲南キノコを食べに銀座の料理店(御膳房)にいきました。とても洗練された店内で、中国文化や雲南省の要素が随所に見られ、窓からみる夜景とともにうっとりします。さて、女性二人なのでヘルシーなキノコとたっぷりのコラーゲンが入った美顔コースのキノコ鍋を注文しました。ふだん見慣れないピンクやレモン色のキノコ、アワビのような食感のもの、ジャンボナメコ、ふわふわした?白いキノコ。。。。あ、これがアガリスク?全部で9種類位あったのかしら。。。コトコトとキノコを煮立てた最後のスープは風味もよく、とても美味しくなります。キノコのカロリーは少ないので満腹になっても心配なし!おかげ様で、今日はプルプル肌になりました。
2012/01/30 昨年、大阪まで2度足を延ばして見学した「ウメサオタダオ展」が、今お台場の「日本科学未来館」で開催されています(2月20日まで)。私はウメサオ先生が生前顧問をされていた知的生産の技術研究会の会員ですが、昨日同会でその展示を見るツアーがあり参加しました。民族学博物館での展示より縮小されているものの、一つ一つの展示物や言葉が、私など細胞に浸み込んでくる気がします。今回この展示を見学した人たちが京大カードに書いたコメントの展示コーナーをじっくり見ました。老若男女、国籍いろいろでたくさんのコメントがありますが、次の2つを紹介します。●「梅棹は宇宙飛行士だった」(以下抜粋)ウメサオほど地を歩いた人はいない。人類史上最大の歩いた人だろう。だが彼は地を誰より詳しく見ながら宇宙から見る目を持っていた。さらに過去から未来まで見据えていた。時空を超えた巨人。それがウメサオだ(66歳・男性)●「情報の整理学」(以下抜粋)人が生きるということは、情報に限らず貯まってくるありとあらゆるものを整理するということなかなか整理をつけられないのも人間、整理をするかしないか、それが問題。*今回幸いにも長年梅棹先生のそばで働いていた三原喜久子さん(梅棹資料室)にお目にかかることができたのは、ラッキーでした!
整理収納アドバイザーという一面もあります。
その「整理収納」と「ファイリング」は考え方に
似た面もありますが、根本的に違う面について
思うところを書いてみました。
「知の巨人」のウメサオ タダオについては
何回もここの日記で書いています。
今ちょうど、東京・お台場の「日本科学未来館」で
「ウメサオタダオ展」が開催されています。
私は大阪の国立民族学博物館の展示に2度行き、
そして今回は3度目です。本家での展示より規模は縮小
されていますが、やはりまた行きたい!
ウメサオ タダオといえば、いろんな偉業がありますが
「知的生産の技術」が有名です。
知的生産とは「無から有を生み出す」こと。それは
レベルの差こそあれ、並大抵のことではありません。
情報を記録・整理し、突合せ、考え・・・やっとたどり着くところ。
ファイリングの仕事を長年やって私が「一番しっくりなじみ」
「一言一言が実感として心に沁みこんでくる」
・・・それがウメサオタダオの世界です。
整理収納は物の整理で「有から無」に向かう論理と
すればファイリングは物理的には限りなく「減」を目指す
けれどより付加価値の高い知的なものを生産する
原動力となる技術・・・ではないかと思います。
整理が目的ではなく、さらに高次のものを目指す
技術・道具・・・ということ。
だからファイリングはオモシロイのです。