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【今がチャンス】テレワークだからこそ、ファイリング導入の検討を!
2020/04/25
コロナウィルス感染による緊急事態宣言下、テレビやニュースでしきりに
「テレワーク」を行うように報道していますが、「いきなりそんなことを言われても・・・」
と、戸惑っている方(経営者)が多いのではないでしょうか。

☑そもそも「テレワーク」とは、インターネットなどの情報通信技術
(ICT:Information and Communication Technology)を活用した、場所や
時間にとらわれない柔軟な働き方のこと。会社に行かずに自宅や近くに
ある会社の拠点などで仕事をすることを指します。「働き方改革」を
進める中でも脚光を浴びています。
でも職種自体に向き・不向きがあるのは当然ですが、それぞれの企業
の状況にもよります。まず情報通信の環境を整えるにあたっての技術的
なこと。人材やコスト、運用面など何かとハードルが高いものがあります。

☑そして無視できないのは、そもそも「現状のオフィスで文書や電子データが
適切に管理されているのか?」ということです。つまり「いつでも関係者が
必要なときに迅速に必要な文書や電子データを取り出せる」のか。
それがクリアできているような会社であれば、たとえICT技術が遅れていても
急に社員が休んでも、なんとか業務を維持できるのではないでしょうか。

☑問題は、「文書や電子データの共有化ができていない組織」です。
そのような場合は、まず「ファイリング・システムの導入」をおススメします。
紙文書の整理⇒電子データの整理と進めてからテレワークへと移行すると
無理なく混乱なく、スムーズに進められます。今がまさにその機会ではないで
しょうか! 私どもでは、ファイリング・システムの導入指導を行っています。
お気軽にホームページ「お問い合わせ」より、ご連絡ください。

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