おすすめ
「働き方改革」には「ファイリング導入」が不可欠
2019/09/27
昨年は長時間労働の問題が例年以上にクローズアップされました。
仕事の質を下げないで、労働時間を短縮化することはできるのか・・・
そのようなことを実現する「企業インフラ」の一つがまさに
「ファイリング・システムの導入」なのです。
ファイリング業界に身を置く者としては「なんで今更・・・」という感はありますが、
ここにきて大きくクローズアップされるのはうれしいことです。

最近私どもが係わった案件も、「業務の複雑なフローに合わせて、社員がうまく
文書整理ができていない」そのために、ミスやモレ、クレームが多発し、
休暇もなかなかとれない・・・というものでした。
そのような状況では効率的な仕事も時短も「夢」になってしまいます。
また、別の案件では「時短」を進めるために、同じ部署の誰でもが同じ仕事を
こなせるように人材の「多能工化」を進めたいとのことでした。それには
文書や情報の共有化が不可欠です。
ファイリング・システム導入の大きな目的は「情報の共有化」をベースに
「情報の組織的な有効活用」や「業務の効率化」です。
★添付ファイルの新聞記事は、私どものクライアントりゅうせき商事様(沖縄)
の働き方改革の事例です。同社では紙とデジタルの両方のファイリング導入を
実践されました。

お気軽に「お問合せ」よりご相談ください!


このウィンドウを閉じる
おすすめ情報一覧へ  トップページへ
 夢をかなえるファイリング トップページへ  Copyright©2007 ONO HIROKO All Rights Reserved.